猫のフンの掃除・消臭をどうする?私の現状と考えていること

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コーヒーかす、忌避剤、トゲシート……と、対策グッズをいろいろ試してきましたが、正直に言うと、まだ「これで完全に解決した」というものには出会えていません。

そして、対策と並行して避けて通れないのが、毎回のフンの掃除と消臭です。

この記事では、格好つけずに「私が今、実際どうしているか」を、正直にお伝えします。

目次

今のやり方:水で流すだけ、決定打はまだ探索中です

結論から言うと、我が家では今、特別な商品には頼らず、フンを取り除いて、水で洗い流すだけというシンプルな方法に落ち着いています。

水まき

具体的には、

  1. 使い捨て手袋やスコップでフンを取り除く
  2. フンが触れていた周辺の土や砂利も、できるだけ一緒に処分する
  3. その場所へたっぷり水を流す

という流れです。決して「これがベストな方法」というわけではなく、今のところこれしかできていない、というのが正直なところです。

なぜ「水で流す」だけでも意味があるのか

猫がわざわざ同じ場所に何度もフンをするのには、理由があります。猫は縄張りを主張するために、同じ場所へ繰り返し排泄する習性があるとされ、その場所に臭いが残っていると、また戻ってきてしまう可能性が高いといわれています。

猫の糞は酸性であるため、水洗いに加えて、アルカリ性である塩素系の洗剤やエタノールを使うと中和され、消臭効果も期待できるという解説も見かけました(出典:のらねこらむ)

私はそこまで本格的な薬剤は使っていませんが、「とにかく臭いを残さない」ことが、次のフン害を防ぐ意味でも重要なようです。

横浜市の飼い主向け案内でも、フンを取り除いたあとは水で洗い流し、可能であれば触れていた土まで処分するのが望ましいとされています(出典:横浜市)

私が日記の中で「古いうんちらしきものを見つけて処分し、水をたっぷりまいた」と書いたのも、結果的にこの考え方に沿った行動だったようです。

衛生面でも、少し気をつけていること

猫のフンには、トキソプラズマなどの病原体が含まれている可能性があるとの指摘もあります(出典:ブルークリーン)

なので、素手で触れないようにする使った道具は熱湯や消毒液で洗うといった基本的な衛生管理は、私も意識するようにしています。

正直なところ、毎回そこまで厳密にできているわけではありませんが、「トキソプラズマは熱湯で数秒で死滅する」という情報を見てからは、スコップを使った後は熱湯をかけるようにしています。

一番大変だったのは、フンをしてからあまり時間が経っていない、まだ柔らかい状態のものを処理した時です。マスクを3枚重ね、さらに息を止めながら、なんとか処理を終えたこともありました。

処理にも慣れてきたけど、慣れたくて慣れたわけではありませんよ(泣)

フンの掃除は、ほんとに地味に体力を使う作業だと感じています。

室内用の消臭剤は多いのに、屋外用は意外と少ない

対策の一環として、フン尿専用の消臭剤も探してみました。しかし調べてみると、室内向けのペット用消臭剤は種類が豊富な一方で、屋外・庭向けとなると、選択肢がぐっと少なくなるという印象を受けました。

その中で候補として気になっているのが、以前の忌避剤の記事でも触れた、アース製薬「アースガーデン イヌ・ネコの消臭液」です。

フン尿臭を強力に消臭することをうたった商品で、忌避剤と同じシリーズなので、店頭やAmazonでも見つけやすいのが利点です。まだ実際には購入していませんが、次に試すとしたら有力候補だと思っています。

重曹も候補の一つ。ただし注意点も

もう一つ、調べていく中で見かけたのが「重曹」です。忌避効果そのものはないものの、消臭剤として撒く、あるいは土に混ぜる方法が紹介されているのを見かけました(出典:伊予市の案内ページ)

ただ、重曹には塩分(ナトリウム)が含まれるため、庭や花壇に繰り返し撒き続けると、土や植物への影響が気になるという声もあるようです。

うちの場合、庭で植物を育てているわけではありませんが、家庭菜園や花壇がある方は、使う場所や頻度に気をつけた方がよさそうです。

まとめ:正直、まだ「これだ」というものはありません

ここまで調べたり試したりしてきましたが、フンの掃除・消臭については、今のところ「水で洗い流す」以上の決定打にはたどり着けていません。

  • 屋外用のフン尿消臭液(アースガーデンなど)
  • 重曹(ただし使いすぎには注意)

このあたりを、今後少しずつ試していければと考えています。

対策グッズも、掃除・消臭も、「これさえやれば解決」という魔法のような方法は、今のところ見つかっていません。

それでも、一つひとつ試しながら、地道に付き合っていくしかないのだろうな、というのが今の率直な心境です。

猫たちとの格闘は、まだしばらく続きそうです。

もし読者の方で「これが効いた」というものがあれば、ぜひ教えていただきたいです!

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