この頃は、まだ猫たちとの本当の戦いが始まるとは思ってもいませんでした。
トップページでは、2026年4月28日に玄関先で猫のうんちを見つけた出来事を書きました。
その事件をきっかけに、このブログが始まりました。
でも、その日はいきなり訪れたわけではありません。
今回は「日記 No.0(プロローグ)」として、それまでの我が家や周囲の様子を振り返っておこうと思います。
我が家と周囲の状況

トップページでも少し触れましたが、我が家は築50年になる古い一軒家です。
父が建ててくれた家で、両親が亡くなったあと、しばらく空き家になっていましたが、現在は私が住んでいます。
妻とは仕事の関係で離れて暮らしているため、一人暮らしです。
周囲は昔からの住宅地で、一軒家が多く並んでいます。
高齢化も進み、通勤・通学の時間帯こそ人通りがありますが、それ以外は本当に静かです。
町内会もごく普通の地域で、6〜10軒ほどが一つの班になり、回覧板やゴミ出し、町内清掃などを協力して行っています。
幸い、ご近所とのトラブルなどもなく、穏やかな環境でした。
鳥獣の害について(2025年ごろ)
この地域では以前はカラスが多く、ゴミ収集の日になると、生ゴミを荒らされて困ることがよくありました。
その頃は野良犬を見かけることもありましたが、最近ではほとんど見なくなりました。

その代わりでしょうか。
気がつくと、猫の姿を見かけることが少しずつ増えてきたように感じます。

実は以前から、発情期になると夜中に響く大きな鳴き声には悩まされていました。
ですから、この辺りには以前から何匹かの野良猫が住み着いていたのだと思います。
フンを見つけることも時々ありました。
とはいえ、その頃は今ほど頻繁ではなく、「猫がいるから仕方ないのかな」くらいに考えていました。
今年に入ってから(2026年1月〜4月頃)

今年に入ってから、我が家の庭で猫を見かけることが明らかに増えてきました。
見かけるのは大人の猫で、数匹いるようですが、特によく見るのはこの2匹。

どの猫も、私と目が合っても慌てて逃げることはありません。
むしろ、「ここは俺たちの庭だけど?」とでも言いたげな堂々とした様子です。
もちろん、大きな声を出したり近づいたりすると、サッと逃げていくのですが、その余裕ある態度が少し気になり始めていました。
庭でフンを見つけることもありました。正直、気持ちのいいものではありません。
それでも、この頃はまだ「本格的に対策しなければ」という気持ちにはなっていませんでした。
メモを取ることもなく、
「またか・・・」そう思いながら片づけて終わる毎日でした。

ところが、4月半ばになる頃から状況が少しずつ変わってきます。
フンを見つける回数が増え、猫たちも庭や車庫を当たり前のように歩き回るようになりました。

「これは、さすがに放っておけないぞ。」
そう思うようになり、猫が現れた日やフンの場所をメモするようになりました。
そして、
「どうせなら、この様子をブログに書いてみよう。」
そう思ったことが、このブログ『のら猫うんちと格闘日記』の始まりでした。
💭 この頃は、まだ毎日のように猫たちと知恵比べをすることになるとは、本当に思っていませんでした。
▶ 日記 No.1へ続きます。
